遣三国使

遣三国使

曹操好きの曹操好きによる曹操好きのためのブログ。

訪三国記

<第三次> その3 合肥新城

「合肥三国新城遺址公園」 230年代に新たに建築された「合肥新城」の遺跡を見ることができます。 入口の騎馬像、本当にかっこいいですね!! お気に入り写真の一つです。 入口の門も立派です。 見つけました「曹」の旗! 復元された合肥新城の門。 公園内…

<第三次> その2 逍遥津

魏呉攻防の地、合肥へやってきました! 「寿春路」を発見。 寿春といえば、袁術が皇帝を称した地、荀彧が逝去した地、孫策と周瑜が出会った地でもあります。 「古逍遥津」 今は公園になっており小さな遊園地も。 そう、ここが「合肥の戦い」古戦場なのです。…

<第三次> その1 孫権墓

2009年4月 ~南京から上海へ~ 魏呉攻防の地を辿り江東を駆ける 待ってました、4年ぶりの中国。 前年、直前のキャンセルとなってしまった「呉巡り」へ、新たに練り直した大佳オリジナルプランを元に出発。 メインは合肥と無錫三国城! 利用航空会社:日本航…

<第二次>こぼれ話

今回のガイド・金さんもマイペースなほのぼのおばちゃんキャラでした(若いのにごめんね)。 「諸葛亮読書台」、雨降り後だったため道はぬかるんでいました。畑や田んぼ道を行き、小高い山を抜け近づくこともできないほどのトウモロコシに覆われた「読書台」…

<第二次> その5 五丈原

漢中で一泊しましたが、"漢中"にいるというだけでそわそわそわそわ…。 「漢中博物館」 我らが曹操が書いたといわれる拓本が展示してあります。なかなか大きく、かわいらしいんです。 写真は撮れなかったので作ってみました、こんな感じ↓ 「魏王」…。 「張良…

<第二次> その4 蜀の古桟道

「明月峡古桟道」 蜀の古桟道です。 蜀の名勝、ぜひ訪れてほしいおすすめスポットです。 そんなに高さはないですが、板の隙間から下が見えるのがなんとも。 小船に乗せてもらい川から眺めてみます。 崖に木を挿していただろう跡が今もしっかり残っているのが…

<第二次> その3 剣門関

「翠雲廊」 成都から西安までの古道に柏の木がたくさん植えられていたそうです。 伝承によると張飛が植えさせたとか。 「張飛井」 行軍中、喉が渇いた張飛がここを掘ったら(拳で殴ったら?)水が湧き出てきたとか。 「阿斗柏」 そして、魏に降伏した蜀の2代…

<第二次> その2 富楽山

「諸葛双忠祠」 諸葛亮の子・瞻、孫・尚が祀られています。 二人は魏軍との戦いで、ここ綿竹にて戦死しました。 「漢靖侯龐統祠」 龐統が祀られています。 "靖侯"とは龐統の諡号です。 龐統と諸葛亮 "臥龍"、"鳳雛"でしょうか。 「龐統墓」 「漢靖侯龐士元之…

<第二次> その1 成都・武侯祠

2005年8月 ~成都から西安へ~ 北伐の地を辿り蜀を巡る ※「BEST 三国志を辿る旅 蜀の都・成都から北伐史跡巡り」より 前年の旅行の感激が忘れられず、懲りずにまた旅立つ。 今回は日本旅行によるツアーを予約。 しかし、ツアーといえども我々二佳とガイドさ…

<第一次>こぼれ話

ガイドの欧陽くんはとてもマイペースな男の子でした。 「上海には初めて来ました。言葉が通じないかも」と言われた時には心底不安になったものです。 長江の有名な「三峡クルーズ」、私達は高速船からその三峡を見るのも楽しみにしていました。 しかし初めて…

<第一次> その4 荊州

やってきました、三国志の要所・荊州! 乱世を逃れようと人々が集まった事で発展していった地、よって人材の宝庫でもありました。 「荊州博物館」 今から約2000年前の漢代のミイラが保存状態もよく展示されていました。 「関帝廟」 荊州を任されていた関羽を…

<第一次> その3 長坂

宜昌にて一泊し、翌日当陽へ向かいます。 「関陵」 こちらは関羽の胴体が納められたとされている所です。 関羽、関平、周倉 関帝廟に行くと、必ずこの三人の像に出会えます。 「胴塚」 お墓の周りを3周(だったと思う)回ると良いらしく、三国志遺跡でお墓見…

<第一次> その2 白帝城

今回の旅行のメイン、それはライトアップされた「白帝城」を見ることだったのですが…。 夜の山道を奥へ奥へと(メーターの壊れた)車で進んでいく恐怖、途中には工事中の崩れた岩山、ひと気のない小さな村、未知の世界に踏み込む怖さを肌に感じながらの道中…

<第一次> その1 張飛廟

2004年8月 ~重慶から荊州へ~ 長江を下り白帝城を巡る 飛行機がまさかの3時間遅れ、日本を発つ前から不安がよぎる。 メインは水没する前の白帝城! 利用航空会社:中国国際航空、上海航空 3時間遅れの真っ暗闇の中、重慶に到着した我々を迎えてくれたのは24…

遺跡巡り必須アイテム

本日は二佳の必須アイテムのご紹介です。 何よりも「三国志が好き」という気持ちが大事! あとは健康である事(おなかの調子を含め…)。ご参考までに。 ・ウェットティッシュ 遺跡巡りで土まみれになる可能性大。 ・流せるティッシュ トイレ用だが、ゴミ箱が…

訪三国記とは

遺跡巡りをしようとしたきっかけ、それは「ダム建設により白帝城が沈む!」のニュースでした。 小佳の「中国行かなくちゃ!」の言葉に驚きつつ(だって小佳初海外ですよ)、喜ぶ大佳はすぐに旅行会社へ。 せっかくなら長坂や荊州も行きたい、しかし良いツア…